ゲシュタルトの祈り

順風満帆の左うちわサラリーマン生活を捨て、転職して年収爆上げするも5ヶ月で退職してフリーランスとして独立した僕の個人的なブログ。

Tシャツ事業(娘ラブTシャツ)について、ひとこと。

久しぶりのブログです。
まだ僕のオフィシャルなブログがないのでこちらに書こうと思います。
コーポレートのブログに書いても良かったのですが、まだ1記事も書いてないのでいきなり「娘ラブTシャツ」の記事から上げるのはどうかと思い、ゲシュタルトの祈りでアップすることにしました。

今日は「娘ラブTシャツ」とTシャツ事業への思いを書かせていただこうと思います。
最後に、実際に完成した「娘ラブTシャツ」とお問い合わせなども書いております。

 

この記事の目次

始まりはジョークTシャツ。漫画の世界を現実にすれば、それは途方もないリアルだった。

「娘ラブTシャツ」にはちゃんと元ネタがあります。
詳しくはここでは書きません。

気になる方は以前僕が運営していたこちらのブログ記事で確認してください。

そろそろ娘ラブTシャツを発注しようと思うのだが | 多次元構造Digital Artifacts

漫画に出てくるお父さんが来ているTシャツなんですが、初めて見たのは10代の頃で、強烈に印象に残っていたんですよね。

そして、自分自身大人になり結婚して子どもも授かり、気付けば3姉妹のパパになっていました。

僕の家はいわゆるステップファミリーで、実際に血がつながっているのは3女だけにはなるのですが、それでも結婚後は親と子の関係と「女の子の家」のリアルを突きつけられました。

考えてみれば、通常ではありえない関係性がステップファミリーでは日常なわけです。
そこそこ、大人だった彼女たちと、僕と奥さん。
そのちょうど真ん中の歳だった僕は、結婚当初は毎日のように喧嘩してました。
今でもたまにしますけどね(笑)

男の子が半ば憧れとして抱く「女の子の家」とは程遠い現実に、最初は戸惑うばかりでした。

 

ステップファミリーの憂鬱

 僕は正直それまで女の子に無下にされた経験があまりなかったのと、幼い頃から演劇の世界にいたこともあり、歳上や目上の人に対しては人一倍気を使う人間だったので、家の中で道を譲らないどころか、手でシッシとドケをされる日常を受け入れるのに随分時間がかかりました。

と言うより、理解ができませんでした。
対外的には「良い子」なのですが、家庭内では全くその様子はなく、ただただ「生意気なガキ」というのがその時の印象です。

ただ、僕自身は彼女たちと同じ境遇で、片親であることからその気持の片鱗は理解してあげられるのではないかと思い、結婚前からも奥さんに対しては自分よりも子どもを優先するように話してありました。
その当時は奥さんが僕にベタ惚れだったので、特にそういう風に言ったというのがありますが。

それが、僕との間に子どもが授かってから状況は一変しました。

産後はクライシス俺は死す。LoveはDisの末に俺はハブ。心のどっかで待ってるHug(アーイ)。
女女女女で俺男。クリアしてくぜ1面2面。(ズキュズキュッ)
3面ラスボス楽勝じゃん?ところがどっこい四面楚歌。
ウェイヨー!ゥ,ウェイヨー.....(・ω・`)

って感じやねん。 
これネタラップじゃなくてリアルだからな。

 

女の子への幻想は消え、父としてのリアル

まーそんなこんなで、言い方は変かもしれませんが長女次女に対しては「父」であることは辞めました。
僕自身、相当気負っていた部分もあり「父とはこうあるべき」みたいなのもあったので、彼女たちとは相当ぶつかりました。

未だに間違っているは思わないし、それ以前に僕に対する態度が奥さんから見れば僕への「甘え」らしいのですが、到底受け入れることはできないというか、人としてどうかと思うことに関しては今も注意するようにしています。

それは「父親」だからではなく「人として」の誤りを正していることにすぎません。
彼女たちと同い年の女の子をマーケティングセミナーの講師と生徒という関係で関わる機会がありますが、どうしてもそういう状況で彼女たちを比べてしまうと、我が子はやはり幼く見えてしまいますし、それは都会と田舎の差とも、僕に対しての「甘え」とも思えないのです。

 

彼女が僕の元に産まれてきてくれた理由

なんかだいぶ脱線しちゃいましたね(苦笑)
娘ラブTシャツに話を戻しましょう。

僕と奥さんの間に産れた3女は、若干マイノリティーに属することが先日わかりました。
薄々気付いてはいましたが、やはりその宣告は僕には重かったですし自分自身を責めることもありました。

ただ、僕は結婚前から「最低ひとりは子どもが欲しい」と思っていて、周りに反対されようとスルーしていました。
僕が子どもが欲しかった理由は「自分自身の成長のため」です。
そして、マイノリティーを持つ彼女が産まれてきました。
僕は彼女を育てること、一緒にいることで自分自身を知るという体験をさせてもらっているような気がしています。

奥さんや他の人には理解できない彼女の行動が、僕であれば理解できることがあったり通訳として機能することもあります。
幸いにして、彼女はマイノリティーを持つ一方で抜群の感性と知性を持ち合わせていました。
ですので、実は僕はそんなに心配はしていません。

将来有望だなって、これからどんな形で才能を開花させてくれるかと今から楽しみです。
って完全に親バカですね(笑)

 

 

娘ラブTシャツの2017年版プロトタイプ 

 

f:id:mtg-card:20170420114546j:plain

f:id:mtg-card:20170420114600j:plain

ってことで、娘ラブTシャツ2017年版完成しました。

f:id:mtg-card:20170420114748j:plain

ちゃんと僕が書いてますよ(笑)
そんなに上手じゃないですけど、一生懸命書きました。
奥さん曰く「まー下手」とのこと(笑)

以前UTで作ったスタイリッシュなものではなく、漫画をリアルにするとこうなるって感じで、デザインの要素を極力省きました。

UTme!と娘ラブTシャツが奇跡の出会い⭐︎ | 多次元構造Digital Artifacts

 

今回、元は僕の個人的な繋がりがある人への贈呈用として作っていたのですが、好評につき一般販売もすることにしました。

本当は販売は来年度からの予定で、贈呈用のため原価を考えずに作ってしまいました。

ですので、ちょっと高くて1着3,500円となっています。

もしご興味があるようでした、下記のメールフォームよりお問い合わせください。

いろいろ書いてしまいましたが、基本はジョークTシャツなので(ここ重要)。

ただ、どんな家庭だっていろいろありますよね。
そんな時も、「娘ラブTシャツ」を着ていればきっと乗り越えられますよ?

という、インチキ霊感商法の壺よりはよっぽど効果がありそうなTシャツのご紹介でした。

docs.google.com